免疫サポートサプリで
おいしく食べる健康習慣
その症状、歯周病かも!?
3歳以上の犬の8割以上が歯周病などの口腔内トラブルを抱えています。
歯周病を放っておくと歯を失ってしまうだけではなく、からだ全体に悪影響を与えてしまうことがあります。
歯周病や歯周病が遠因となるさまざまな病気を予防するために
歯周病原因菌の塊である歯垢(プラーク)を除去することが最も大切なことです。
けれども、日常の歯磨きでは歯垢を100% は除去することはできず、歯周病菌が残ってしまいます。
そんな歯周病菌に対しては、身体の免疫力を高めて対抗することが口内環境改善をはじめとする健康維持にとって重要なことです。
つまり、
※ 健康を維持することにより、動物が本来持っている免疫力をサポート
インターフェロンを3倍産生
インターフェロンとは、細胞が本来持っている身体の免疫バランスを整えるはたらきをもった成分です。活性高分子多糖体(インターフェロン誘発物質)が体内のインターフェロン(IFN-α・IFN-γともに)産生能力を、これを摂取前の約3倍に上げることで健康を維持し、動物が本来もっている免疫力をサポートします(インターフェロン製剤と違い、インターフェロンを体内で自ら増やすことをサポートするものなので、副作用の心配がありません)。
その他、ウイルス分解酵素である2-5ASを1.65倍上昇させ、抗腫瘍効果因子であるTNF-αを約1.3倍上昇させるデータが出ています。
活性高分子多糖体の効果をサポート
冬虫夏草は、キノコの一種で、古来より東洋医学の生薬として珍重されてきました。アミノ酸やβ- グルカン、カルシウム、鉄、亜鉛、マンガンなどの栄養素を含んでおり、滋養強壮効果として栄養ドリンクや健康食品に使用されています。
北海道ビーフ100%使用
「健康を気にしてサプリメントを試したのに思うように食べてくれない…」ということもよくあることです。そこで、かむチカラでは「食いつき」「嗜好性」にこだわり、北海道牛の粉末を使用し、愛犬・愛猫が喜ぶおいしさを目指しました。
1954年、当時東京大学伝染病研究所(現・医科学研究所)に勤務していた小島保彦博士は、免疫システムに重要な役割を担う体内因子、インターフェロンを世界に先駆けて発見しました。インターフェロンは、体内にウイルスが侵入したときに体の細胞が防衛のために放出する体内因子(サイトカイン)であり、免疫細胞を即時に活性化させるもので、人を含む動物が自然に持っているものです。
その後、製薬メーカーによるインターフェロン製剤が国から認可される一方で、小島博士は副作用のある薬剤としてのインターフェロンの投与に異を唱え、「体内因子であるインターフェロンは体内で自ら増やすべきである。食事で免疫力を高められ、またその方が自然で安全性が高い」として、漢方生薬および自然植物の分析研究を長年にわたり積み重ねて、ついに自然由来の「インターフェロン・インデューサー(体内インターフェロン誘発物質)」を特定、配合法を確立するに至りました。